【東京/表参道お出掛けスポット】まい泉だけじゃない！表参道・青山でお洒落に美味しく「とんかつ」を食べるならtonkatsu.jpはいかがですか？

MAR.02

STAFF PRIVATE

美味しいものが大好きなプレスチーム！

今回は、久々にアシスタントのしまを誘って２人でランチへ行ってきました♩

今回、しまとのランチに選んだお店は、今表参道で話題になっている＜tonkatsu.jp(トンカツドットジェイピー)＞。表参道駅B2出口から徒歩3分くらいの裏路地にあるお店です。ちょっとお洒落に、でもしっかり拘りの豚カツを楽しみたい！そんな気分の時にオススメのお店です。

ここは、お洒落な街、表参道にぴったりな雰囲気のお店で、THE・豚カツという店構えでなく、ちょっとお洒落な表参道に馴染む女性でも入店しやすいお店。

全１３席のL字カウンターは、木の温もりを感じるお洒落な空間。案内された席は、どこからでも調理工程を見れるのですが、ふわふわの衣をつけたり、ジュワーパチパチと美味しそうな揚音にワクワクです。

こちらは、拘りの豚カツを拘りのお塩（最初から最後まで手作り）で頂くスタイル。

どちらも、与那国島のお塩、左側は、塩味がマイルドなロース用の「黒潮源流塩」、右側が、塩味の効いたヒレ用の「SAI」です。

与那国島は日本の最西端、台湾までわずか100kmほどに位置しており、この「黒潮源流塩」は、まさに黒潮のど真ん中、大陸からも離れており、その為まったく汚染されておらず清浄な海水（雑味がなくまさにピュアな海水）だけを原料として作られている特別なお塩だそうです。

この日オーダーしたのは、ランチ限定のロースかつ定食1,690円！

「とんかつを旅する」をコンセプトに、全国各地のさまざまな銘柄豚を提供しており、この平日ランチは「岩手県の岩中豚」「栃木県の那須プレミアム三元豚」「群馬県のほそやのまる豚」「長野県の安曇野げんき豚」の4種類から日替わりで提供されるそうです。そして、この日は、数々の品評会で最優秀に輝いた「岩手県の岩中豚」でした！

きつね色の衣は細かく薄づき。均一でとっても綺麗です。

そして、お肉はうっすらとしたピンクの断面・・・一口食べると、とっても甘く、融点が低いのか脂身がスーッととろけ、油っこくなくお肉の旨味をしっかりと感じられます。「黒潮源流塩」と「SAI」どちらでも頂き、確かに「黒潮源流塩」の方がお肉の旨味をより引き立ててくれる気がしました。また、甘めの豚カツソースとも相性◎で、付け合わせのキャベツもシャキシャキしていて、最後の一口まで美味しくいただけました♡