MAY.04
ゴールデンウィーク中は近場でゆっくりアート巡り!コーデに取り入れたいのは少しトレンドを効かせたアイテム
2023年のゴールデンウィークは、遠出するのも大変なほどの人・人・人・・・。そんな時は近場の美術館でゆっくりとアート巡りはいかがでしょうか?
非日常を味わいたい時や芸術に触れたい時、足を運びたくなる美術館。今回は美術館に行く時のコーディネートのポイントとおすすめコーデをご紹介します。
ゆったりと一人で美術館を楽しむ方も、デートで美術館に行く方もぜひご覧くださいませ。
ボイルストレッチシアーブルゾン ¥ 39,600
リブネックノースリーブニット ¥ 18,700
ドットジャガードフレアスカート ¥ 38,500
スタッフ身長 164㎝ / 36size 着用
ゆったりアートを楽しむ落ち着いたコーディネートが最適!
美術館には、落ち着いた印象の服装がぴったり!美術館は様々な作品が展示されている非日常的な空間であり、ゆったりとした時間を過ごせる場所だからです。
コーデをダークトーンやモノトーンなどのコーデにすると、美術館の雰囲気に馴染むスタイルになります。現代アートが展示されているモダンな美術館ではモード感を、西洋の作品が展示されている美術館では少しヴィンテージ感を意識するなど、美術館の雰囲気に合った服装を心掛けるのも◎。
今回は、ネイビーで統一したコーディネート。素材感の違うアイテムを組み合わせることで、コーデに立体感をプラスします。
トレンドを意識したシアー感のあるブルゾンで今っぽさを演出します。
また、バッグはコンパクトなものがオススメ。展示作品や他の人にぶつかってしまう可能性がありますが、小ぶりなバッグはその心配もありません。
気温が高くなる日中、ブルゾンを脱いでもフレンチスリーブが二の腕の肌見せをカバー
初夏の陽気になる時期、ずっとダークトーンのアウターを着ているのもちょっと暑いですよね。
今回インナーに合わせたニットは、”ノースリーブ”ではあるのもの、ほんの少し肩幅部分を長くしているので、気になる二の腕が見えすぎずに品よくカバーしてくれる優秀アイテム。
こういった少しの工夫が大人上品に見せてくれて嬉しいですよね!
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